今朝は、まず8時30分に渋谷の法務局に行き、書類を提出。
手には、パソコンと書類が入った大き目のかばん。
土曜日と日曜日に仕事をしようということで、
パソコンと資料を持ち帰ったのだが、
実行したかというと、。。。。。。
重量的だけでなく、
「やるべきことをやらなかった」という精神的な苦痛の重さもあるので、
かばんが余計に重い。
さらに、朝から暑い。
渋谷法務局へ行った後に、重いかばんを持ったまま某社へ直行。
決算関係の書類をお渡しして説明。
本日が書類提出の期限なので、ぎりぎりに間に合った。
本当は某社を失礼した後に、事務所に戻り、
重い荷物を軽くしたかったのだが、
次の某社の会議の時間に間に合わなくなり、
またまた重い荷物を持ったまま、某社へ直行。
重い。
暑い。
昼ご飯を食べながら、某社の経営幹部による会議に出席。
議題は、世間的にもホットな話題である品質の維持・向上に関する問題。
某社を出て、駅に向かうが、
なんだか、くらくらしている自分に気がつく。
朝から持っている重いかばんと夏の天気に、
体力が奪われていることを認識する。
駅で、ポカリスウェットを飲み体力補充。
しかし、奮闘むなしく、14時からの某社会議には、15分遅刻。
申し訳ございませんでした。。。。
経営幹部の皆さんと2時間のミーティング。
夏の宿題をいただく。
方向性は見えているが、実現に向けて、
大きな障害があるので、
その障害を乗り越えるためにいろいろな策を考えないといけない。
17時前に事務所に一瞬戻り、重い荷物からようやく開放され、
また某社に向かい、経営幹部による会議に参加。
21時前に終了。
かばんの中には、水着が入っていて、
スポーツクラブへ行く予定だったのだが、
本日は、疲労を越えた体力衰弱のため、却下。
自宅へ帰る。
今日の敗因は、土曜日と日曜日に仕事をするために、
パソコンと資料を持ち帰ったこと。
過去の経験と実績から言えば、
休日に、自宅で仕事を本気で長時間やったことは非常に少ない。
そこで、最近は、自宅に仕事を持ち帰らず、
仕事があるときには、事務所まで出社して仕事をしていた。
ところが、
この週末は、外に出ると暑そうで、事務所に行くのがいやだったので、
資料やパソコンを自宅に持ち帰ったら、
荷物は重いし、
さらに仕事もほとんど実行しなかったというわけです。
今後は、自宅には、仕事道具は持ち帰らないぞと、
固く決意した1日でした。