2013年07月30日

パズドラが大ヒットのガンホー社の決算短信を読んでみる

今週は出張がないので、
久しぶりにブログを書きます

昨日(7月29日)に、
スマートフォンで楽しめる「パズル&ドラゴンズ」(通称パズドラ)が大ヒットしている
ガンホー・オンライン・エンターテイメント社の平成25年12月期第2四半期決算短信が発表されました

報道されている通り、
強烈に高い成長率と高い収益性です

平成24年12月期の第2四半期と比較すると、
売上高は、
71億円から746億円に
営業利益は、
10億円から451億円になっているので
売上高営業利益率は、
14.3%から60.5%になっています

日本の上場企業の平均的な売上高営業利益率が、
約5%だし、
アメリカのアップル社でも、
約30%ぐらいなので、
60.5%というのは驚異的です

自己資本比率は、
61.7%なので、
安全性もまったく問題ありません

連結貸借対照表を見ると、
現金預金残高も、
約112億円から、
約470億円に急増しましたが
今期の利益の急増により、
未払法人税等も、
約22億円から、
約188億円に急増しています

財務担当役員の人も、
この1年間の会社の財務状況の急激な変化に、
びっくりしているのではないかと思います。

さて、
ガンホー・オンライン・エンターテイメント社は、
業績予想を発表しない方針なので、
平成25年12月期の決算数値が不明ですが、
この快進撃がどこまで続くのか、
注目したいと思います


  

Posted by cpiblog01033 at 11:03Comments(0)TrackBack(0)