2006年10月31日

会社法の施行を利用して、法務局が便乗値上げ!

本日は、会社設立のために、
朝から、公証人役場に行って、そのまま法務局にも行って、
書類の提出を完了。

みなさん、会社法の施行を利用して、
法務局が便乗値上げをしたのをご存知ですか

会社を設立するときには、
法務局に提出する書類に、収入印紙を貼らないといけない。

この収入印紙代がいくらかというと、
会社法の施行前には、
有限会社の場合、
資本金×7/1000円。

ただし、6万円未満の場合は、6万円。(ここが、重要です。)

つまり、有限会社を設立する人は、
資本金を1000万円以下にする人が、
ほぼ100%なので、
収入印紙代は、6-7万円未満でした。

ところが、会社法が施行され、
有限会社の設立ができなくなり、
すべて株式会社に統一されました。

会社を設立するときに、
法務局に提出する書類に貼る収入印紙代の計算式も、
株式会社に統一されました。

どんな計算式かというと、

有限会社の場合と同じ、
資本金×7/1000円。

ただし、15万円未満の場合は、15万円。(ここが、重要です。)

この株式会社の場合の計算式は、
会社法の施行前と施行後で、変更はありません。。(ここが、重要です。)

つまり、会社法施行前には、
資本金300万円の有限会社は、
収入印紙代は、6万円だったのに、
会社法が施行され、株式会社の設立しかできなくなったら、
収入印紙を15万円貼らないといけなくなったのです

6万円から15万円。
2.5倍の値上げです。
この時代にこんなひどい話はありません。

本来なら、会社法の施行と同時に、
印紙税法を改正して、
株式会社の場合の「最低15万円」を「最低6万円」に引き下げるべきです。

役人の意図的な怠慢でしょう

法人税・所得税・消費税の税率アップは、絶対反対!
国は、徹底的なリストラを実行しろ!

午後と夜は、ひたすら事務所で仕事の1日でした。

なお、昨日のブログのCD情報で、補足です。

サディスティック・ミカ・バンド
「NARKISSOS(ナルキッソス)」
木村カエラのイメージを全曲に期待すると、
がっかりするかもしれません。

以上


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