2007年01月22日

社長の辞任とアナウンサーの謝罪の判断基準

本日は、お昼と夜に予定されていた会議がキャンセル。

午後、当事務所に来たお客様の対応以外は、
総務系の雑務を含めて、事務所でいろいろな仕事。
そろそろ、月末なので、
放置をしておいた仕事をてきぱきと処理。

かなりすっきりとした気分です

そんな一日を過ごしていて、ふと疑問に思ったことがある。
責任の取り方である。

不二家は、社長が辞任し、後任が決まったようだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070122AT2F2200222012007.html
(日本経済新聞)

一方、「発掘!あるある大事典2」で、捏造した関西テレビでは、
昨夜、全国放送版で、アナウンサーが謝罪したそうだ。

http://www.asahi.com/life/update/0122/001.html
(朝日新聞)

一人の管理職でもないアナウンサーが謝ってすむ問題であろうか?
それよりも、会社を代表して番組で謝った毛利アナウンサーがかわいそう

また、関西テレビが、ホームページに掲載したこの件に関する「視聴者の皆様へ」というページがすごすぎる。
http://www.ktv.co.jp/070120.html
(関西テレビ)

どこがすごいかって、文章の終わり方。
「以上」で終わっちゃっていい内容なの

「今後は、視聴者の皆様の信頼回復に努めるように、社内の体制見直しを行います。」とかいう文章を期待した私の感覚は、一般的ではないのだろうか

増産体制をとったり、
在庫がないことのお詫びの広告をした納豆メーカーへの、
配慮は、文章中には、まったく見つからない

個人的には、納豆メーカーが在庫の山を抱えないか心配である。
(毎日新聞)

関西テレビとしては、
自分たちが悪いのではなく、
番組を制作した制作プロダクションが悪いということで、
逃げ切る方針のようだ。

大企業は、CSR(企業の社会的責任)とか、内部統制とか、いろいろ言っているが、経営陣の責任のとり方が良くわからないと思ったのは、私だけではないと思う。

ひとつだけ明確なことは、
大手新聞、雑誌、テレビの情報は、信じないことだ

無責任だし、広告と結びついた記事も多い。
自分の目と耳と頭をフル活用しないといけない



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