2007年03月02日

買収交渉決裂か?

このブログは毎日更新を目指しているが、
どうしても、週の中盤は、ブログを書く時間がなくなってしまいます

さて、金曜日。
既に3月となり、
3月15日の確定申告の締め切りが迫ってきた

さらに、1月決算会社は、今月末日が、申告・納付の期限
2月決算会社は、決算・申告の準備
3月決算会社は、
これから決算数値の予測や資金繰りを考えないといけないということで、
やることはたくさんある

それだけではない。

景気が良いのか、新会社の設立関係の相談も増えてきた

本日は、朝一番で、都内の某法務局で、
新会社の設立に関して、事業目的等の相談。

さらに、某社に行き、
某社のグループ会社の設立関係の相談と書類をお渡しする。

ここ数日、日経平均は、続落しているが、
中国などの外国に勝つには、
世界レベルでの視野を持つことが必要だが、
さらに、新しい会社が出てきて、日本を活性化することが必要と確信している

夕方に某社を訪問。

数週間前に、この某社に、ある会社を買って欲しいという依頼があった。
そこで、私が、その会社の決算書をもとに、
買収金額を算定。

本日は、この会社を買って欲しい会社の社長さんに、
買収金額を提示するというわけである。

私は、買収する会社の立場になって買収金額を提示するので、
当然、提示価格は、低め。

この提示する低めの価格と、
先方が考えている価格とを埋める調整作業をするための、
入り口の段階と位置づけられる会議である。

結果的には、会社を売りたい会社の社長さんは、
私が提示した価格が、あまりに低いことに憤慨し、
今日の段階は、決裂という結果になりました

個人的には、こんなシナリオも想定していたので、
予想の範囲内です

オーナー社長さんにしてみれば、
自分の会社は、自分の人生そのもので、かわいいし、自信もある。

そんな会社が、自分の考える価格より、
安い値段を付けられてしまえば、激怒するのも、当然です。

今後、このまま決裂した状態でこの話は終了するのか、
時間を空けて、
再度、買収交渉が始まるかは、現状では、不明な感じです

今後、オーナー社長世代が、引退を考える時代になります。

後継社長がいないような会社では、
非公開の中小企業でも、企業売却(企業買収)が増えていくでしょう。

しかし、今回の事例のように、
客観的にな数字の以外に、
「感情(思い入れ)」や「人生」も入り込んでくるので、
話をまとめるには、かなりの困難が予想されます。



この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/cpiblog01033/50736104