2007年06月21日

温泉爆破事故は、誰にも過失がないのか?

東京都渋谷区の女性専用温泉施設「シエスパ」で、
爆発が起き、3人が死亡した事故に注目している。

なぜかというと、
この施設の前は、何度も歩いたことがあるからだ

この施設の前の道は、
毎月1度、訪問しているお客様の会社に行くときの通り道。

通行人の男性は、まだ意識不明の重体ということなので、
ちょっと他人ごとではない。
産経新聞

したがって、この施設は、建設時から知っている。

建設時には、この「シエスパ」は、ラブホエリアにあるので、
「新しいラブホができるか?」と、思っていた

開業後は、女性専用ということだったので、
その集客に着目をしていた。

それなりにお客さんも入っているようだったので、
「こんなビジネスも、成立するんだな」と、感心していたら、
この事故である。

そんなわけで、いろいろなサイトの記事を読んでいると、
ちょっと気になることがあった。

渋谷スパ爆発:温泉法改正検討 ガス検知義務化も 環境省(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070621k0000m010169000c.html

この毎日新聞の報道を見ると、
今回の事故は、「規則違反」ではなく、
「想定外」の事故だったように読める。

つまり、誰にも過失責任はないのではないか?
環境省も、消防庁も、東京都も、
今回の事故は、規則違反だと言っていない。

それでは、今回の事故で亡くなった3人の親族は、納得できないだろう

なお、報道によると、
この施設の社長さんは、私と同年代のやり手女性社長らしい。
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_06/t2007062010.html(zakzak)

順調な人生も、一瞬先は闇

この女性社長さんとは、まったく面識はない。
そのうえで、
中小企業の社長さんたちを助ける仕事をしている身としては、
この女性社長さんにも、
いろいろと管理不行き届きな点はあったと思うが、
この災難を乗り切って、
再度、ビジネスで大きく花を咲かせてほしいと思う。

当事務所も、小規模な事務所なので、
「一瞬先は、闇」というのは、他人事とは思えません

どのような結論になるのか、個人的にこの先も注目です。
(亡くなられた方のご冥福をお祈りします。)



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