月曜日から、いやな経験をしてしまった
。
当事務所では、「タウンページ」（いわゆる電話帳）に、広告掲載をしている。
このインターネット全盛の世の中で、
効果があるのかといわれると、「？」だが、
タウンページ経由で、1件受注できれば、広告料は回収できるので、
掲載している。
実際には、過去にタウンページ経由での受注実績があるので、
掲載を中止するわけにはいかないというのが事実である
。
今朝、「電話帳に広告を掲載しました」という連絡が、
NTT東京電話帳株式会社より郵便で送付された。
その送付物の中に、気になる文章を発見。
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「タウンページ」「ハローページ」に掲載されている
広告の切抜きを貼付した郵便局・銀行の振込用紙は、
NTTグループが発行している電話帳の広告料金請求書とは全く関係がありません。
NTT東日本・NTT西日本・NTT東京電話帳
上記のいづれかのマークがあるか、必ずお確かめください。
広告を切り抜きした貼付した振込用紙にご注意ください。
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え、そうなの。
数ヶ月前に、そんな郵便局の振込用紙を見て、
支払った記憶があるぞ
。
調べてみると、払っていました
。
4月26日
日本電電広告
34,400円
がーん。
ショック。
やられました。
郵便局の振込用紙に、
広告の切り抜きが貼付されていたので、
請求書だと思い、支払ってしまいました。
みなさんも、詐欺には、お気を付けください。
しかし、世の中悪い奴がいますね。
許せん
。
34,400円、返せ
