2007年10月21日

生物と無生物のあいだ

題名:生物と無生物のあいだ
著者:福岡伸一
出版社:講談社現代新書
価格:740円(税別)

いろいろな人が大絶賛しているので読んでみた。

確かに、難しい話なのだが、
平易な言葉を使い、いろいろなエピソードを紹介しているので、
最後まで読める

ただ、科学用語は、たくさん出てくるので、
疲れている時に読むと、眠くなったのも、事実

では、なぜ、多くの人が大絶賛するのか

生命とは何か?

「DNAを介在させた自己複製システム」であるというのが第一義的な定義。

しかし、本質的定義は、
「動的平衡にある流れである」(同著167ページ)という一文に、
読者は、衝撃と感動をするからだと思う

ある人は、生命の神秘や不思議さに驚嘆する。
また、経営者の人は、
「生命」を、「企業」や「組織」の「成長・存続」に置き換えて考えてみて、
「なるほどねー」と、深く理解するのだと思う

私の理解は浅いし、
ところどころ眠くなったという人が言うのも説得力がないですが、
お勧めの本です



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