2007年11月25日

決算書の暗号を解け

題名:決算書の暗号を解け
著者:勝間和代
出版社:ランダムハウス講談社
価格:1600円(税別)

新聞とかに宣伝をしているし、
売れているようなので買ってみた。

「数字に隠された財務諸表のトリックを暴け!」という、本の帯は刺激的
なにか怪しげな内容が、赤裸々に暴露されるのではないかと、
ちょっと、わくわくする

読んでみると。。。

すごく、きちんとした本です

題名を私が付けると、

「決算書(貸借対照表・損益計算書・キャッシュ・フロー計算書)」と「決算短信」の読み方と活用法

題名に過度に期待して購入すると、
ちょっとがっかりするかもしれないです。

でも、きちんと最後まで読むと、
基本的な決算書と決算短信と、そして、基本的な株式指標の活用法がきちんとわかります

ただし、お手軽なあやしげな内容を期待した人が読むと、
著者が、がんばって文体や内容を読みやすく工夫しているとはいえ、
最後まで読み切るには、ちょっと辛いかもしれません

売るためには、題名の付け方が、重要です

私も、来年は、売れる本を書きたいです。
出版社の方、よろしくお願いします

最後ですが、
この本は、
決算書(貸借対照表・損益計算書・キャッシュ・フロー計算書)」と「決算短信」の読み方と活用法をきちんと理解したい人には、
読みやすいのでお勧めです

ただし、お手軽なハウ・ツーではないので、
電車の中ではなく、
きちんと机の前に座って読みましょう

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