2007年12月23日

本質的に大切なことが、きちんと受け継がれているか

夕方から、ある会社の社長宅を訪問。

昨日と同様に、この会社は、今月が、申告・納税の期限なので、
決算書と申告書をお渡しした

この会社は、私が独立開業してから、第1号のお客様
もう、10年以上のお付き合いになる。

うれしいことに、お付き合いが始まってから着々と会社が成長

会社が、成長するだけでなく、
現社長のお子さんが、会社の後継者として、
実務の面で、しっかり社長をバックアップ

さらに、現社長のお子さんの、お子さん(つまり、現社長のお孫さん)も、
まだ、中学生にもかかわらず、
会社の仕事に興味を持ち、休日には、簡単なお手伝いを始めたようだ

良き家業、同族企業の典型

毎年、決算書・申告書の説明をして、
書類をお渡しした後には、
美味しい食事を御馳走していただき、
楽しく、幸せな会話の時間が続く。

ビジネスや人生の先輩として、
いろいろなお話を聞くことができ、
非常に貴重な時間です

昨晩も感じましたが、
ゼロから作り上げる大変さというのは、想像を絶する。

しかし、この歴史が、
きちんと家族の中に伝えられていくことは、
中小企業の良き強さである。

もちろん、家業や同族企業の良くない点もある

しかし、上場企業でも、粉飾決算やコンプライアンス違反をするのであるから、
結局、方法が重要ではなく、
本質的なことが、企業の中で、大切にされ、受け継がれていることが、
重要なのである

本日も、
独立開業したばかりの私に、チャンスを与えてくださり、
その後も、お付き合いをしていただいているこのご恩は、
今後の仕事でしっかり返そうと心に誓った夜でした

昨晩に引き続き、現在の自分自身の置かれている環境の幸せと今後の決意をした夜でした



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