2008年03月21日

内部統制報告制度に関する11の誤解

確定申告と1月決算(3月申告)で、
余裕がなかったこともあり、
話題にするのを忘れていました

金融庁より、
2008年3月11日に「内部統制報告制度に関する11の誤解」なる文書が公表されています。

金融庁としても、
システム構築会社とコンサルティング会社が、
「内部統制をしっかりやらないと、
御社は、上場廃止になりますよ」みたいな営業方法と、
もうけ過ぎ批判を無視することはできなくなったのであろう

ただし、
内部統制報告制度の実施直前に、
こんな文書を出されても、
システム構築会社とコンサルティング会社に、
「おまえら、言っていることと事実は、違うようじゃねーか」と、
文句を言える会社は、どれぐらいあるのか?

実務的にも、
フローチャートを作成することによって、
実務上の問題点の把握と改善に効果があったという話を聞くことはある

それに、
会社内部の人でも、
内部統制という制度を利用して、
社内の権力と予算をゲットした人にとっては、
こんな金融庁の文書は、無視するしかない

内部統制報告制度は、
平成20年4月1日以後開始する事業年度から導入される。

さて、どうなるのでしょうか


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