2008年06月15日

NHKドラマ「監査法人」

今週の土曜日(2008年6月14日(土))から、
NHKで夜9時スタートという視聴者が多いと予想される時間帯で始まった、
全6回の土曜ドラマ「監査法人」。

普段、
テレビをまったく見ない私も、
「どんな番組かな」と思い、
パソコンで、地デジで録画して見た

(なぜ、パソコンの地デジかというと、
パソコンとか、ネットワークとかにはある程度自信があるのですが、
ビデオデッキの操作は、わからないんです。)

第一話の内容は、
制作を担当したNHK名古屋放送局のこちらのページを見てください。

今、日曜日の夜ですが、
すでにブログの世界では有名な会計士の先生方が、
感想等が書かれています。

業界的には、非常に注目度が高かったことがわかります

まずは、2名のいつも役立つ先生方のブログでの感想を見てください。

財務アナリストの雑感

isologue by 磯崎哲也事務所

個人的感想は、
イケ面会計士(塚本高志)とキレイ系な女性会計士(松下奈緒)に萌え

いやいや、
NHKさん、お金かけていますね。
主な登場人物は、こちらで紹介されています。)

あと5回ありますが、
有名な俳優さんたちが登場します

私が会計士試験に合格したのは、1989年。

バブルの頂点の時でしたが、
会計士や監査法人は、まだ社会的認知度は低く、
その存在の重要性は、
社会にまったく認めていられなかった時代でした

そのような時代を知る人間としては、
NHKの土曜日のゴールデンタイムに、
予算をしっかり確保した会計士の業界を扱ったドラマが6回も放映されるなんて、
「会計士という仕事も、社会的認知度が上がったんだなぁ」と、感無量です

涙。涙。涙

第1話の舞台となる監査法人は、
時代感覚的には、
10年前ぐらいの監査法人でしょうか。

旧来の会社と蜜月の関係で監査を行うベテラン・中堅会計士と、
欧米型のマニュアル準則主義の中堅・若手公認会計士との対立を軸に、
経済団体・金融庁・銀行・上場企業という、おきまりのプレーヤーが登場

もちろん、死者が生じるのは、
事実も、ドラマも一緒です

個人的には、悪くない出来だと思いました
2回目以降も、地デジで、録画して見ようと思いました。

気になるのは、一般の人々の反応です

弁護士に比較して、
会計士の仕事の内容は、一般的にはわかりにくいと思うので、
このようなドラマを見て、
「会計士の仕事って、おもしろそう」と感じてもらい、
優秀で、やる気のある多くの若い人たちが、
会計士試験にトライして、
会計士業界の全体的なレベルアップにつながると、
すごくうれしいです

もちろん、そんな優秀な会計士が、
当事務所に興味を持ってもらえるように、
私もがんばります

お時間のある人は、ぜひ見てみてください



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