2008年06月25日

三菱商事の株主総会に出席しました

本日は、
10時より三菱商事の株主総会に参加。

出席した目的は、
上場会社の株主総会を経験して、
「株主総会って実際にこんなふうに運営しているんだ」っていうのを経験することです。
実際に経験しないとわからないことがたくさんあります

株主総会の場所は、
芝公園や東京タワーの近くにあるザ・プリンスパークタワー東京の地下2階のコンベンションホール。

要するに、大宴会場。
300人ぐらい(?)は出席していたような感じがします。

なお、出席者には、
受付で、
議決権行使書と引き換えに、以下のような番号札が渡されます。

kabu1












もしも、
株主総会中に、
不穏当な発言等をすると、
この番号と議決権行使書に記載された名前で、
特定をされてしまうという仕組みです。

こちらは、同じく入り口でメモ用に配布されたボールペン。
お持ち帰りできました。
「Mitsubishi Coporation」と印字してありますが、
書きやすいです。
とても、便利。

pen







さて、出席者ですが、
会社を定年退職したような年代の男性が多く出席していたのは、
想定内でした。

意外だったのは、
女性の出席者が、予想よりもいたこと。
女性の年齢層は、
若い人から60歳以上の人達まで、さまざまです。

最近の証券市場は、
勢いを感じませんが、
投資をする人が、
確実に増えているのを感じました。

さて、10時ちょうどに開会

大型スクリーンを使用して、
10時30分過ぎまで事業報告。

それから、12時過ぎまで株主からの質疑応答。

10人ぐらいの人が質問したと思います。
一般株主の質問なので、
的外れな質問だと、
聞いている時間が無駄に感じてしまいますが、
今回の質問のレベルは、そんなに悪くなかったです。

いくつか印象に残っている質問を紹介すると

1・世界で事業を展開しているが、
取締役が日本人だけなのは、
問題があるのではないか?

2・世界で事業を展開していたとしても、
顧客の多数が、
日本や日本企業だけだと、
今後、日本の国力が低下したときに、
会社も一緒に下降傾向になってしまうのではないか?

3・現在、
連結決算書の作成基準として、
米国会計基準を採用しているが、
国際会計基準の採用については、
どのような方針か?

です。

株主からの質問は、
会社がびっくりするような質問はなく想定内だったと思いますが、
会社側が誠意を持って、
丁寧に回答していたのが好印象でした

12時を過ぎると、
お腹もすいてきたので()、
質疑応答が終了して、
提案された議案の承認へ議事進行

12時30分には、無事終了しました

平成20年3月期は、
決算短信を見ると、増収減益。

しかし、株価は堅調(Yahoo!ファイナンス)だし、
1株につき10円増配したので、
平和な株主総会だったと思います。

さて、株主総会の楽しみは、
退場する際に渡されるおみやげ。

こんなエコバッグ(?)に入っていました。


ecobag









センスについては、要改善。
再使用は、難しい感じです

中に入っていたのは、
和風のレターセットでした。

letter







こちらのセンスは悪くはありません

ただ、本音を言うと、
三菱商事といえば、
資源に強い会社なので、
ガソリン10リッター無料券とかだとうれしかったです



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