2008年12月23日

ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力

題名:ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力
著者:勝間和代
出版社:ディスカヴー・トゥエンティワン
価格:1600円(消費税別)

勝間さんは、
ほぼ同世代(事実は、4歳年下)で、
公認会計士なので、
共感する部分もあり、
本が出版されると購入してしまう。

勝間さんが公認会計士という資格を有名にして、
どんどん公認会計士志望者が増えるとよいと思います。

さて、本の内容ですが、
今回も、
有意義な内容でした

天才は、
感覚的に良い仕事ができるのだと思う。

しかし、
世の中に天才は、
ごく少数。

では、
天才ではない私のような凡人は、
どうすれば良いか

天才が感覚として実行していることを、
体系や方法論、習慣として取得し、
実行すれば良い。

その成功に近づくための体系や方法論、習慣を示してくれるのが、
本書です

今回も、
内容は、読みやすく、明瞭

この本を読んだ証拠として、
いくつか覚えておきたいキーワードが、
図と一緒に提示され、
頭に残りやすい。

特に、
前半の論理的思考の部分が、
私にとっては、有意義でした

今回思ったのが、
最近読んだ茂木先生の本(脳を活かす仕事術)と、
共通点が多いということ

両氏のベースになっているのは、
それぞれ違う分野だと思う。

勝間さんが、
マッキンゼーで学んだコンサルタントの手法。
茂木先生は、
脳の分野の研究。

しかし、
両者の指摘する共通点は多い。

いくつか書いてみると、
1・インプットだけではなく、アウトプットが重要
2・ブログの活用
3・厳しい自己評価
4・他者の評価を受け入れる素直さと柔軟さ
5・英語習得の重要性
6・肉体の動きを脳の活動の成果向上に結びつける
7・セレンディピティーの重要性
8・セレンディピティーを呼び込むための人との出会いと準備の重要性
9・ネガティブさの排除
10・挑戦の重要さ

などなど。

まだまだ、共通点があると思う。

成果を出している両氏が共通して指摘しているのだから、
説得力は高い。

あとは、
まずは、真似して実行してみるのが重要ということで、
さっそくいくつかのことを実行しています。

茂木先生の本と勝間さんの本をセットで読むと良いと思います。
お勧めです

年末年始に読んでみるのは、
いかがでしょうか。



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