2009年03月24日

良い子はマネをしてはいけない税務調査を回避する方法

WBC、優勝おめでとうです

もし、
私が、
MVPを選ぶのなら、
原監督です

WBCの監督は、
星野さんでほぼ当確だったのに、
オリンピックの惨敗で、
重責を負うことになった。

野球人の中での世代抗争もあったと思います。

さらに、
スター軍団を率いて、
結果を出さないといけないうプレッシャー

そんな状況の中での、
今回の優勝は素晴らしいです。
おめでとうございます

さて、
本日は、
税務署から電話があり、
お客様の会社の税務調査をしたい旨の連絡があった。

あーあ、また1件増えたよ

現在、
進行中の税務調査が2件。

これからの税務調査の実施予定としては、
4月に1件、
5月に1件、
そして、
さらに本日の電話で、
5月にもう1件増えることになる

実は、
5月にもう1件あったのだが、
その税務調査は、
結局実施されないことになった。

では、
どうやって、
税務調査がなくなってしまったか、
その方法を公開

3月に税務署より電話があり、
ある会社の税務調査をしたいという申し出があった。
税務署は、
2日間を希望。

4月、5月は、
会計事務所は、
最も忙しい時期。

決算に、
監査、
さらには、
株主総会への出席や、
新入社員向けセミナーの講師など、
1日中、スケジュールが空いている日など、
ほとんどない。

そんなわけで、
「5月の中旬の2日間しか日程が確保できません。」
と、
税務署に電話した。

そうしたら、
税務署の返事にびっくり。

なんと、
「税務調査の実施の申し出を取り下げる」と返答してきた。

理由は、
「税務署の人事異動がある6月までに終了しないリスクがある」ためだという。

なるほどねぇ

税務署の人事異動は、
6月に実施される。

この際に、
税務調査が完了していない「引き継ぎ案件」を極力なくすというのが、
税務署職員の「掟」となっている

ちなみに、
税務調査の実施が見送られた会社は、
売上規模はそれほど大きくないが、
ここ数年成長している会社なので、
税務署としては、
「宝」の山に見え、
過去、
3期分をじっくり見ようということだったのだと思う。

しかし、
短い期間でこの「宝」の山を解明するのは、
無理だと判断したのだと思う。

結論とすると、
「いやー、
日程が確保できなくて、
5月の中旬以降にしか税務調査の対応ができません。」と税務署に言うと、
税務調査が実施されないかもしれないということです

ただし、
この方法は、
万能ではありません

人事異動が完了した7月以降に、
税務調査は実施されるかもしれません。

また、
「2匹目のどじょう」を狙って、
本日は、
電話で、
「5月の下旬以降にしか日程確保できないですけど、
実施しますか?」と、
電話で質問したら、
「実施します」と即答されてしまいました

最悪の場合は、
税務調査の回避を狙っているのかと、
税務署に「激怒」される場合も想定されます

そんなことで、
この方法を実施する際には、
皆様の自己責任で、
実施してください

良い子は、
マネをしてはいけません



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