2009年05月25日

会計士が刑務所に行かないためには、何が必要か

3月決算会社の申告期限が、
5月末日。

まだ数値が確定していない会社もあるので、
机で仕事をしたいが、
本日の午後は、
お客様の会社で、
税務調査の立ち会い。

そこで、
税務調査の話を書こうと思ったけど、
ネットを見ていたら、
会計士の不祥事話が、
でていた。

脱税:会計士に疑惑、GWGの買収絡みで 東京地検捜査(毎日新聞)

いくら所得税を脱税したのかわからないが、
バカなやつだ。

51歳で、
刑務所に行ってしまったら、
そのあとの人生は悲惨である

では、
この会計士のように刑務所に行かないためには、
何が必要なのであろうか?

1・「足るを知る」
確かに、
リスクを取って、
行けるところまで行かないと、
ビッグ・マネーは、
ゲットできない
虎穴に入らずんば、虎子を得ず。)

しかし、
お金については、
「足るを知る」(正しくは、吾唯足知・龍安寺)という気持ちも非常に重要

結局、
バランスが大切だ。

余談:
10年ぐらい前に、
京都の龍安寺に行って、
「吾唯足知」という言葉を知りました。

懐かしい思い出です

2・謙虚さ
会計士として「経験」を積むと、
「税務署の考え方や論理」が、
だいたいわかる。

つまり、
「この方法なら、
税務署にばれない」
とか、
「これぐらいなら、
税務署にばれても、
大丈夫だろう」ということだ。

「経験」は、
「過信」や「驕り」の気持ちを生むのだ。

常に、
「謙虚」な気持ちを持ち続けることが重要だ

今週も、
金曜日に税務調査がある。

日常の生活と仕事の中で、
「基本」を見つめなおすことは、
必要だと思います。

本日のブログは、
自分のために書きました



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