2009年11月17日

お葬式に参列して、いろいろなことを考え、思い出しました

本日は、
お客様の会社の会長さんの葬儀に参列。

先月の下旬に急に体調を崩され、
先週末に亡くなった。

私と最後に会ったのは、
9月下旬。

会長のグループ会社の決算について説明したら、
「売上がもう少し伸びていれば、
大台をクリアーできた」と、
悔しそうに語っていた姿を、
今となっては思い出す。

年齢は、
70歳を超えていたが、
体調を崩される直前まで、
事業に執着をしていた。

もっと早く引退して、
悠々と暮らすのも一つの人生だし、
死の直前まで、
事業に執着するのも、
一つの人生。

どちらが良い、
悪いという問題ではない。

どちらが、
本人にとって、
納得して生きられるのかという話だと思う。

この会長には、
いろいろなことを教わった。

一番印象的だったのは、
人への接し方。

確かに、
厳しい点や経営者特有の独断的な点もあった。

しかし、
業界の有名人にもかかわらず、
私のような若造に対しても、
偉ぶる態度はまったくなく、
いろいろと私の話を聞いてくれた。

最終的には、
ご本人も納得していただき、
株の移動や会社の合併をしていただいた。

ちなみに、
合併をしたのは、
先月。

ぎりぎり間に合ったので、
正直、
ほっとしている。

会長にいろいろと教えていただいたことに対して、
ほんの少しだけ、
恩返しができたかなと思っています。

本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りしています。



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