本日は、
2回、
お客様に書類を提示する直前に間違いを発見しました
。
まず、
1件目は、
昨晩に発見しました。

まず、
1件目は、
昨晩に発見しました。
本日の午後に、
ある会社に持っていく資料を、
昨晩見ていたら、
ある会社に持っていく資料を、
昨晩見ていたら、
数字に、
おかしい点があることを発見しました
。
おかしい点があることを発見しました

実は、
この資料は、
今年の6月ぐらいから使用しています。
したがって、
今年の6月ぐらいから使用しています。
したがって、
これまでに、
何度かチェックをしたのですが、
私も、
間違いに気がつきませんでした。
恐ろしい
。

午前中に、
事実関係を確認して、
修正をして、
午後に、
修正後の資料をお持ちしました
。
2件目は、
お昼ごろ発見しました。
明日の午前に、
修正をして、
午後に、
修正後の資料をお持ちしました

2件目は、
お昼ごろ発見しました。
明日の午前に、
ある会社に持っていく資料を見ていたらまた間違いを発見
。

この資料は、
ある会社で使用した資料を、
別の会社用に再利用をして、
作成した資料でした
。

再利用と言っても、
単に、
社名と日付を変えれば良いのではなく、
社名と日付を変えれば良いのではなく、
いろいろな点を追加・変更する必要がありました。
そこで、
いろいろと本を調べたり、
公証役場などにも書類をチェックしてもらいました。
そんなわけで、
本日の段階では、
もう間違いはないだろうという最終段階でした
。

ところが、
明日に書類を持参するために、
最後のチェックをしたら、
表面的な間違い1か所と、
本質的な間違い1か所を発見したのです
。
本質的な間違い1か所を発見したのです

間違いをしないほうが良いのですが、
実際には、
間違いをしてしまうし、
起きてしまいます
。

したがって、
何回もチェックしたり、
作成する人とチェックをする人を別にするなど、
仕組みを導入するしかありません
。

逆に言えば、
過信とか、
油断とか、
手抜きは、
後日に、
修正するのに面倒な手間が発生したり、
さらには、
お詫びや損失に直結することになります
。
さらには、
お詫びや損失に直結することになります

気をつけよう
。
