2011年03月18日

営業を再開するタイミングは難しい

地震・津波が起きて、
本日で1週間が経過しました 

本日の東京は、
昨日よりは寒くないので、
計画外の停電は、
ないのかもしれません。

しかし、
ガソリンが入手困難という恐怖心は、
継続しています  

現在、
15時を過ぎていますが、
当事務所の窓からは、
当事務所のそばにあるシェル石油の赤坂サービスステーション で給油をするために、
朝8時から、
246(青山通り)に、
ズラリと並んでいる車の列が見えます。

昨日は、
お昼ぐらいに売り切れで、
営業を中止したようですが、
本日は、
午後も販売を継続しているということは、
多少は、
ガソリンの入荷があったのかもしれません 

さて、
プロ野球のセ・リーグが、
25日から、
ナイターで開幕することに対して、
批判があるようです(日刊スポーツ)。

プロ野球は、
興行という事業をしている以上、
開幕をして、
売上を計上しないと、
経営的にまずいという判断をしたのでしょう。

しかし、
電力不足の関東地方で、
ナイターをすることは、
今後もいろいろな批判を浴びることになると思います。

実際には、
昨日のような計画外の停電が起きる可能性があるときには、
試合を中止することになるのでしょう。

さて、
プロ野球だけでなく、
この1週間、
営業をしていなかった会社が、
そろそろ営業再開のタイミングを考えていると思います。
 
例えば、
私が通っているスポーツクラブ(Tipness)の関東圏のお店は、
今週は営業を中止としていましたが、
本日より、
営業を再開するという告知がされています 

そろそろ営業を再開しないと、
会費の返還など、
いろいろと面倒な問題が起こるという経営判断があったと思います。

また、
私が、
男子だけで行う飲み会でたびたびお世話になる「居酒屋はなこ」も、
本日より、
本格的に営業再開 のようです 

飲み屋系の飲食店は、
店舗の設備の点検、
電力不足や、
また、
被災者の気持ちを考えると、
お客さんがお酒を飲む雰囲気にならないなどの理由で、
この1週間、
営業を休止したお店が多いようです 

実際、
当事務所がある赤坂見附では、
帰りの通勤電車が確保できるのかといった心配や、
被災者の気持ちを考える人が多く、
夜は、
まったく人がいない状態でした 

しかし、
飲食店の側から見ると、
営業をしないということは、
売上がなく、
資金が入ってこない状態なので、
仕入代金や家賃の支払いを考えると、
今日あたりが、
ぎりぎりの営業開始のタイミングなんでしょう 

もっとも、
東京でも、
余震が起きている状態なので、
営業時間中に、
地震が起きた時に、
お客さんを店外に誘導する対応や訓練が必要となります 

自分が居酒屋の社長だったら、
このような異常事態に、
営業を再開するタイミングをどうするのかを考えると、
難しいですね 





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