2011年03月31日

東京電力の清水社長、しっかりしてくれ

既に報道されていて、
みなさんご存じだと思いますが、
福島で原子力発電所のトラブルを抱える東京電力の清水社長が、
入院しちゃいました 


マスコミの報道によると、
清水社長は、
29日の夜に、
高血圧でめまいを起こしてしまい、
都内の病院に向かい、
そのまま緊急入院したそうです。

東京電力は、
グループで、
売上高約5兆円、
従業員数は、
約53,000人いる巨大な企業グループです 

その巨大な企業グループのトップとして、
現在、
大きな問題に直面しているので、
めまいを起こして、
入院するでしょう 。。。

と、
同情した人は少ないと思います 

福島の原発の現場で、
劣悪な環境で作業をしている人や、
本社などで、
徹夜で、
諸外国や自衛隊などと、
いろいろな交渉をしている人にとっては、
「おいおい、
俺も入院したいよ。。」
と、
思ったことでしょう 

でも、
東京電力のすごいところは、
社長が入院しちゃっても、
代役の会長が登場し、
社員のみなさんが、
頑張っているところです 

中小企業やベンチャー企業だと、
会社が存亡の危機の時に、
社長が現場を離れたら、
即座に、
顧客や金融機関の信用を失い、
従業員は、
戦意を喪失し、
倒産への道を歩みます 

いろいろと勉強になります 

ネットを見ていたら、
THE WALL STREET JOURNAL(日本語版)に、
東京電力の経営陣について、
書いた記事がありました。


東京電力から、
広告宣伝費をたくさんもらっている日本のマスコミには、
書けないようなことが書いてあるので、
読んでみてください 

ちなみに、
東京電力のホームページに掲載されている清水社長の経歴は、
これ です。

確かに、
資材部が長いですね。

慶応義塾大学経済学部の卒業だ。
ちょっと残念な先輩です 

さて、
上記の記事の英語版は、
こっちです。


ちょっと長いですが、
日本語訳と対比して、
読んでみると、
英語の読解の勉強になって良いと思います 


 


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