本日の午前中に、
都立広尾病院の歯科・口腔外科に行って、
今月の19日に抜いた親知らずの経過を見ていただき、
無事終結となりました。
和田森先生、
ありがとうございました。
今回の親知らず騒動は、
以下のような経過でした。
9月20日
突然、
歯が痛くなり、
当事務所1Fの赤坂見附歯科で診察したら、
左の下の親知らずが原因であることが判明。
9月26日
赤坂見附歯科で、
左の下の親知らずを抜いたが、
抜きにくい歯だったようで、
1時間40分要しても完全に抜けない状態で終了。
10月19日
「親知らずを含む難抜歯」を扱う都立広尾病院に、
赤坂見附歯科から紹介状を書いてもらい、
受診。
30分ぐらいで、
親知らずの抜歯が完了。
そして、
本日、
親知らずを抜いた後に、
痛みがあった部分の処置をしていただき、
終了したということになります。
この約40日間は、
痛くて、
眠れなかったり、
仕事に集中できなかったり、
食事が食べられなかったりと、
健康の大切さを痛感しました。
さて、
現在、
都立広尾病院で私を担当している和田森先生は、
大変に優秀で、
説明も丁寧で、
信頼できる先生です。
そこで、
11月21日に、
2本目の親知らずを抜くことになりました。
今度は、
右の下です。
30分ぐらいであっさり抜歯が完了するとうれしいのですが、
どうなるでしょうか。
11月の21日の週から、
忘年会シーズンが開幕となります。
親知らずを抜いた後には、
多少の痛みが残ると思うので、
今年の忘年会シーズンは、
親知らずを抜いたことを理由にして、
お酒の量が減るといいなと思っています。