2011年11月19日

消費税の増税を含む平成24年度の税制改正の方向性

雨の土曜日なので、
インターネットのニュースサイトをチェックしていたら、
来年の平成24年度の税制改正の話を発見。

今年の税制改正は小粒? 「本丸」消費税控え“大玉”先送り(産経新聞)

要点を、
まとめます

1・消費税
政府・与党は、
消費税率を、
平成25年中に7-8%、
平成27年中に10%まで上げるシナリオが有力だそうです

円高だし、
さらに、
世界の金融動向が不透明で、
株式市場も低迷しているのに、
消費税は上げられるのでしょうか

短期的には、
消費が落ち、
景気が悪くなるのではと個人的には思います

2・自動車取得税と重量税の廃止
平成24年度の税制改正では、
自動車取得税や重量税の廃止など、
大型の減税は、
見送りだそうです

消費税は上がるけど、
自動車取得税と重量税の廃止がなければ、
自動車の販売数が落ち、
それによって、
自動車会社および関連部品会社を含めた製造業の製造拠点の海外移転が、
加速度的に増す危険性があると思います

そうすると、
国内の雇用がさらに少なくなり、
大学生などの雇用状況が悪化するという悪循環になるのではと、
個人的には懸念しています

また、
私は車好きなので、
自動車取得税と重量税が廃止されたら、
単純にうれしいです

3・たばこ税の増税
たばこ税の増税も、
結論は先送りだそうです

愛煙家の皆さんは、
安心ですね。

個人的には、
たばこは吸わないので、
たばこ税を増税して、
肺がんの発生率を低下させたほうが、
医療費を抑える上では、
効果があると思います

しかし、
たばこ生産農家の政治力を考慮すると、
たばこ税の増税はできないのでしょう

さて、
もうしばらくすると、
12月になり、
クリスマスシーズンに突入

消費税が上がるのなら、
欲しい洋服とか、
車とか、
買っちゃおうかなという気分になりますが、
それをしてしまうと、
日本の財政状態だけでなく、
私の財政状態も悪化してしまうので、
すごーく注意です




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