2011年11月20日

読売巨人軍の内紛を考えてみた

東京は、
暖かい冬の休日です

みなさん、
素敵な休日を過ごしていますか?

私は、
本日の夕方に、
あるお客様の会社が主催するパーティーに参加する予定です。

外出するまでに少し時間があったので、
読売巨人軍の渡邉氏と清武氏に関する内紛を考えてみました

以下が、
読売巨人軍が、
専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行・清武英利(61)氏を、
取締役解任した際に、
発表した文書です

読売巨人軍が記者会見で配付した文書の全文(読売新聞)

この記事を読んだ際に理解できなくて調べたのですが、
読売巨人軍は、
法人としては、
「株式会社読売巨人軍」という組織で、
この「株式会社読売巨人軍」の株主は、
株式会社読売新聞グループ本社1名ということだそうです。

そして、
株式会社読売巨人軍は、
臨時取締役会を開催し、
清武取締役の解任と山岸氏を取締役に選任する株主総会の開催を決め、
会社法第319条第1項(Wiki)に従い、
株主総会の開催、決議を行い、
その結果、
清武取締役の解任と山岸氏の取締役への選任が決まったということになります

さて、
個人的には、
騒動の中心である渡邉恒雄氏(Wiki)は、
好きではありません

理由は、
渡邉恒雄氏は、
プロ野球界に関する外部環境の変化を感じ、
新しい変革をするというよりも、
既得権をどのように守るのかという視点が強いと思うからです。

しかし、
渡邉恒夫氏は、
株式会社読売新聞グループ本社の代表取締役会長(主筆)で、
株式会社読売巨人軍の代表取締役会長です

そうすると、
読売巨人軍というプロ野球チームの人事権を渡邉氏は持っているので、
コーチ人事を変更したとしても、
それは権限内の許される話だと思います

そうすると、
清武氏が、
「うちの会社の会長、
おかしいんじゃない。
やってらんねーよ」と、
11日に文部科学省で、
記者会見(47News)を開いたのは、
手続き的には適切ではなく、
株式会社読売巨人軍の取締役会で話し合う事項だったというのが、
私の結論です

したがって、
清武氏の取締役解任は、
妥当だと思います

みなさん、
どう思いますか




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