2012年01月11日

売上の計上漏れをすると税務調査で発覚します!

本日の朝、
起きてみると、
右足の足首と膝が痛い

昨日、
スポーツクラブ(Tipness)のランニングマシーンで走った時に、
痛めたようです

右足が痛いけど、
午前中は、
外出して、
お客様の会社を訪問

お昼過ぎに事務所に戻り、
午後は、
デスクワークに没頭

夜は、
これから、
あるお客様の会社に訪問なのですが、
外出前に、
ネットのニュースを見ていたら、
脱税のニュースを発見

韓流:グッズ販売で脱税容疑 社長らを告発(毎日新聞)

この毎日新聞の記事によると、
東京・新大久保駅近くの2店舗で、
韓流アイドルが出演するドラマなどをコピーして販売している会社があり、
私の予想ですが、
想定以上に、
良く売れたのでしょう

そこで、
この2店舗での現金売上の多くを除外して、
10年7月期までの2年間に約1億5,000万円の所得を隠したが、
それが、
税務調査でばれてしまい、
法人税約4000万円を脱税したとして、
東京国税局が、
同社と崔星民社長(44)を、
法人税法違反容疑で東京地検に告発したそうです

今回、
発覚した所得が約1億5,000万円で、
法人税が約4,000万円ということですが、
これ以外に、
住民税や事業税が、
約2,000万円ぐらい課せられると思います

また、
当然に重加算税も課されると思うので、
さらに、
3,000万円弱の支出ということになると思います

以下は私の想像ですが、
販売に際して、
商品を入れるケースなどの発注量と、
実際の販売量とに大きな差があり、
現金売上の計上をしていないことが発覚したんだと思います

税務調査でも、
費用については、
費用なのか、
資産なのかとか、
費用の計上時期など、
税務署と見解が異なったり、
会社の判断が間違っていることがありますが、
大問題には発展しません

しかし、
売上を計上しないことは、
会社と契約している税理士にとっても、
会社側を擁護するべき点は全くなく、
守ってあげることはできません

また、
売上の計上漏れは、
税務調査で、
必ず発覚します

売上が予想外に急増してしまったときには、
税金を支払いたくないという気持ちから、
「売上を計上するのをやめよう」という悪魔のささやきが聞こえるかもしれないですが、
絶対にやってはいけません


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