2012年01月26日

AppleとYahoo!の9-12月期の業績発表

昨日、
書いたけど、
完了しなかったブログを完成させました

もっと、
きちんと書きたかったのですが、
時間が足りなかったので、
完全な出来ではないですが、
更新します

米アップル、売上高・純利益とも過去最高(読売新聞)

アップル最高益1兆円 11年0-12月期決算(朝日新聞)
 
アップル決算:iPhone4S好調、売上高73%増(毎日新聞)

創業者のスティーブ・ジョブ氏が、
昨年の10月にお亡くなりになりましたが、
米国のApple社の業績は、
絶好調です

これらの記事のネタとなっている会社が発表した文書は、
これです。

この会社が発表した文書を読むと、
米国のApple社は、
9月決算会社なので、
この9-12月期が第1四半期となります。

そして、
この2012年9月期第1四半期は、
売上高463億3,000万ドルで、
当期純利益が130億6,000万ドルです。

上記から計算すると、
売上高当期純利益率は、
28.1%です。 

なお、
1年前の2011年9月期第1四半期は、
売上高267億4,000万ドルで、
当期純利益が600億万ドルで、
上記から計算すると、
売上高当期純利益率は、
22.4%です。 

つまり、
1年前と比較すると、
売上高が73.3%増加し
当期純利益は117.7%増加し
その結果、
売上高当期純利益率は、
5.7%改善されたというわけです

税金を差し引いた後の当期純利益を使用した売上高当期純利益率が、
28.1%と高収益にびっくりしますが、
売上高と当期純利益の成長性にも、
びっくりです

なお、
話題にはなっていないですが、
米国のYAHOO!社の業績も発表されています

米ヤフー、減収減益 11年10-12月、競争激化(産経新聞)

この記事のネタとなっている会社が発表した文書は、
これです。

この会社が発表した文書を読むと、
米国のYAHOO!社は、
12月決算会社なので、
この9-12月期が第4四半期となります。 

この文書には、
当期純利益だけでなく、
営業利益も記載されています。

この2011年12月期第4四半期は、
売上高13億2,400万ドルで、
営業利益が2億4,200万ドル、
当期純利益が2億9,600万ドルです。

上記から計算すると、
売上高営業利益率は、
18.3%で、
売上高当期純利益率は、
22.4%です。 

なお、
1年前の2010年12月期第4四半期は、
売上高15億2,500万ドルで、
営業利益が2億2,200万ドル、
当期純利益が3億1,200万ドルです。

上記から計算すると、
売上高営業利益率は、
14.4%で、
売上高当期純利益率は、
20.5%です。  

営業利益より当期純利益が、
金額の大きいのが不思議です
 
1年前と比較すると、
売上高が13.1%減少していますが
営業利益は10%増加
そして、
当期純利益は5.1%減少しています

Apple社と比較すると、
絶対的な金額だけでなく、
収益性も劣っていることがわかります

かつて、
勝ち組だったYAHOO!もこんな状況です

少しの気の緩みや戦略の間違いが、
天国から転落してしまう結果になってしまうようです

現在は、
安心とか、
安定とかが無縁な、
厳しい世の中です







この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/cpiblog01033/51991664