2015年11月16日

会計士試験の合格発表がありました

先週の13日の金曜日に、
公認会計士試験の合格発表がありました

この合格発表と同時に、
金融庁が「公認会計士試験の合格発表の概要」という資料を公表しました。

この資料を見ると受験者数は、
相変わらず、
減少傾向です

理由は、
以下と推測しています

1・
合格するために、
専門学校に行く必要があり、
お金が必要(年間30-60万円)。

2・
2-4年の間、
24時間365日、
勉強しないといけない。

3・
合格率は低い

4・
合格後の給料は、
高給が約束されるということではないので、
勉強に費やしたお金と時間、
そして、
合格率が低いというリスクに見合っていない

なお、
会計士試験は、
短答式と論文式の2段階の試験です。

今年の合格率は、
以下となっています。

まずは、
短答式試験を、
約10,000人が受験して、
約1,500人が合格。

そして、
この短答式試験を合格した約1,500人に、
過去に短答式試験を合格したけど、
論文式試験に不合格だった約1,500人が加わった約3,000人が、
論文式試験を受験して、
合格の栄冠を勝ち取ったのは、
約1,000人です。

単純には計算できないですが、
合格率10%ぐらいなので、
合格は容易ではありません

しかし、
最近は、
合格すれば、
監査法人に就職できる可能性は高いので、
勉強に費やした時間とお金が無駄になる危険性は、
非常に低い状況です

私自身は、
公認会計士は社会的必要性のある職業であると判断しているので、
ご興味のある人は、
ぜひ、
試験の合格に、
挑戦して下さい

さて、
当事務所では、
今回の公認会計士試験を、
現スタッフ1名と元スタッフ1名が受験。

現スタッフ1名は、
残念ながら不合格でしたが、
今年の1月まで在籍していた元スタッフ1名が合格

この元スタッフは、
不合格という厳しい現実に何回か直面しましたが、
会計士試験に合格するという夢を諦めずに、
今年の1月に当事務所を退職して、
勉強を続け、
合格の栄冠を勝ち取りました

Oさん、
おめでとう

会計士試験に合格するという夢を諦めないで、
勉強を続けて、
頑張りました

合格祝いを、
盛大にしましょう

それから、
不合格だったF君。

不合格の原因を分析して、
対策をして、
来年の合格を目指して、
頑張って、
勉強と仕事をしてください

当事務所は、
働きながら、
会計士試験、
または、
税理士試験の合格を目指す人を、
アルバイトとして雇用をして、
応援しています。 


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